熱中症 体験談BOOK
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自転車に乗っていて
私は子どもの頃自転車に乗って一人であちこちに行くのが好きでした。 隣町の公園や商業施設なども何を買うでもなくひとりで行っていました。 夏場の暑い日のことです、いつものように自転車に乗って近所の公園で遊んでいたところ、急に目の前が真っ白になって気付くと地面に倒れていました。 近くにいたおばさんが手伝ってくれて自転車を引いて自宅に帰ったのですが、今思うとあれが熱中症だったのだなと思います。 それからは子どもながらにも、水分補給や木陰に入るなど気をつけるようになりました。
サポーター紹介
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千葉健吾は、事業を通じて『熱中症予防体験談ブック』の
体験談を募集しています。投稿フォーム http://taikendan.kokumin-undou.com/entry/2212/ ※こちらのフォームより体験談の投稿を行うことができます。
会社名 千葉健吾 WEBサイト 千葉健吾ブログ サイト紹介 学生時代には、1000名の参加者を集め、ゴミ拾いイベントを開催したり、町おこしプロジェクトに参加していました。 ブリリアントの活動を通して、私達の理念が一人でも多くの方に届き、人でも多く社会貢献への意識が高まることを望みます。 普段、経営者としていくつかの事業を行う中で、私、千葉健吾のためへの時間を重視してきました。しかし、いつしか満たされない気持ちに気が付き、社会のためへの時間とのバランスを考えるようになってきました。 千葉健吾は、個人サポーターとして、ソーシャルアクションプロジェクトに参加しました。 これからも、千葉健吾にしかできない活動を続けていければと思っております。
応援サポーター
※この体験談は、上記の応援サポーターの、WEBサイト、店頭、メールマガジン、社内報などにより募集を行っています。